こんにちは。運動不足で生活習慣病が気になる30代主婦です。
30代とはいっても40代がすぐそこに迫っていると
だんだん自分の健康年齢が気になってきませんか?
そこで、今回は手軽に健康年齢を測ることができる商品のご紹介。
血管年齢を知ることができる『iHeart』をご存知ですか?
わずか30秒で測定で血管年齢を測ることができる優れものなんです。
『iHeart』は生活習慣病の予防に繋がると世界中で広まっています。
定期的に自分の体をチェックすることで病気の早期発見に繋がるので、
国も医療費削減にどんどん力を入れている分野です。
医療費は、3割は自己負担です。
家計の圧迫を避けるためにも、健康維持は必須なんですね!
医療費削減は、これからの時代ますます一人一人の心がけが必要になってきますからね。
そんな健康維持に関心が高まっている中、
気軽に血管年齢が測定できるという『iHeart』!
実際に使ってみた感想をお伝えします。
がん測定キット『おうちでドック』の結果も悪かったのでドキドキです。

『iHeart』とは
まずはじめに、『iHeart』をもう少し詳しくお伝えします。
『iHeart』は、どのくらい動脈が硬くなっているのか、
実際の年齢と比べてどうなっているのかの指標を血管年齢で教えてくれるものです。
測定結果は『iHeartアプリ』のマイページに安全に保存されるので、
いつでもスマホでチェックすることができます!
※iPhone4S、iPad3以降の機種に対応。
Androidは5.0以降のスマートフォン、タブレット対応。
自分の血管年齢の変化を常に把握して、
食事や運動などライフスタイルを改善するためのツールとして
世界中に広まっています。
『iHeart』測定の仕方
測定時間はわずか30秒!
指先を『iHeart』に差し込みじっとしているだけで測定できます。
『iHeart』使用状況によって結果が変わる!
先ほど、緊張しただけでも測定結果が変わるとお伝えしました。
『iHeart』は測定する状況によって結果が変わることがあるんです。
下記のような場合に測定結果が変わります。
- 体調
- 緊張感
- 季節
- 測定日の体調によって変わります。
- 緊張していると結果が変わるので、測定している30秒の間はリラックスした状態で測ります。
- 季節によっても変わります。冬は測定しずらいそうです。
『iHeart』で血管年齢を測定してみた!

実際に30代主婦が『iHeart』で血管年齢を測定してみました。
以前、ガン検査キットの『おうちでドック』で生活習慣病の結果が思わしくなかったので
正直、血管年齢に自身がありませんでした。

どきどきの測定です。
34歳主婦の血管年齢測定結果!
測定日 | 2019年2月16日 |
---|---|
性別 | 女性 |
年齢 | 34歳 |
①血管年齢 | 32歳 |
②大動脈の脈波伝播速度 | 8.05 |
血中酸素濃度 | 97% |
③脈拍の平均値 | 76 |
実年齢よりマイナス2歳でした!
①血管年齢
自分の年齢よりも測定した年齢が、低くなければいけません。
もし結果が自分の年齢よりも高かったら、減らす努力が必要になってきますね。
②大動脈の脈波伝播速度
脈波伝播速度は心臓や脳の健康状態によって変わります。
動脈硬化による心筋梗塞や、脳梗塞などの疾患リスクを示します。
1桁を目指しましょう。
③脈拍平均値
安静時の心拍数で、健康状態や運動不足のレベルがわかります。
心臓疾患のリスクを知るための基準となります。
『iHeart』まとめ
入院患者の約3割りを占める生活習慣病。
治療が長引くと、家計に大きな負担になります。
できる限り健康寿命を伸ばして医療費がかからないような家計を目指したいですね。
日頃からの自分の体への関心、備えをしておきましょう。

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