こんにちは。餃子が大好き主婦ヤユヨです。
ギョウザはお好きですか?
餃子が嫌いな男性はなかなかいませんよね。
うちの夫も餃子が大好きです。
子供と一緒に作ると楽しい料理の一つですね。
今回は粘土遊びからギョウザ作りが始まり、最後はお父さんへのサプライズ!
という面白い遊びの展開だったのでご紹介します。
幼児を育てている方、
特にお子さんとのおうち遊びに困っている方の参考になればと思いまとめます。
粘土で餃子を作ろう!
さっそく2人でギョウザ屋さんを始めます。
生地をまるめて伸ばして、餃子の具を入れ包んでいきます。
おままごとセットを使って粘土遊び!
おままごとキッチンセットが家にあれば、粘土遊びに使ってみましょう!
さらに、ごっこ遊びが楽しめますよ!
小麦粉を入れて、水を入れて混ぜます!
餃子のタネ作りです。
ひき肉を入れてっと!
イメージを膨らませながら粘土料理を始めると、
子供も「面白そう!」といった表情になり同じように作りはじめます。

あ、たまねぎ入れるの忘れてたわ!
ラップで丸めて冷蔵庫に1時間寝かせなくちゃね!
なんて言いながら粘土を使ったおままごとの始まりです。
イメージが随分膨らんで具体的になってきましたね!
自分の中でどんどん世界を広げていくはずです。
大人は入り口で、ちょっとイメージを広げるお手伝いをするだけ。
おうちで遊ぶ場合は、子供は大人のそんなちょっとしたアクションが嬉しいです。
餃子ができたら焼いてみよう!

餃子が成形できたら、焼いてみましょう。
おままごとセットにフライパンがあったら、フライパンに乗せてもよし
なければ即席でホットプレートを作ってみては?

たくさん餃子が出来上がりました。
粘土で餃子!ドッキリ大作戦!

お皿に並べてラップで包んでみよう!



餃子を並べてラップで包むと、より本物らしくなります。
子供が作った餃子でも、大人をドッキリさせることができました。


本当にタレが置いてあるので、本物だと思ったようです!
ドッキリ大成功!

「パパいつもオシゴトありがとう。おつかれさまでした。」
粘土遊びにおままごと道具を使ってみよう!
粘土遊びにおままごとセットを使ってみよう。
大人がノリノリで粘土料理を始めたら、きっと子供も面白がって真似をするでしょう。
イメージを膨らませてコミュニケーションを取りながら作っていくと、粘土遊びもどんどん発展していくと思います。
おうち遊びが充実するのは親子ともに嬉しいことですよね!



本物の餃子作りも楽しいですよね。
「粘土遊び」実践例の一覧
他の粘土を使ったごっこ遊びの実践例です。

