ダンボール工作

ダンボール工作でお城を作ろう!さらなるバージョンアップ!【ラプンツェルごっこ】

ラプンツェルごっこ

ごっこ遊びをしている子供は、とても楽しそう。

彼・彼女たちは、役を演じているんじゃないんですよね。

完全になりきっているんです!

 

大人には難しいことですし、それだけに理解しづらいですが、これがこの時期の人間というものなのでしょう。お姫様になりきり、あれこれ考えながらお城を作っていくのは、見ているだけでも楽しいことです。

 

今回は、お城を作ってラプンツェルごっこ!

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お城を作ってラプンツェルごっこ!

息子(年少)と、登園前の30分工作

ダンボールでお城ごっこ
端材に絵を書いたり、色を塗ったり。
「すうじがかいてあるから、これはおしろのばんごう(番地?)ってこと」「これはマーク(国旗?)」

ダンボールでお城ごっこ
三角を重ねながら、
息子(4)「これはこうしたらいいんじゃない?ぼうしってこと。」
母        「じゃあお顔を書こうか〜」
など相談しながら、お顔を書き始めたのです。なんともいえない表情。なごみ系♪

ダンボールでお城ごっこ
ダンボールでお城ごっこ
母も助っ人としてお城を仕上げていきます。

ダンボールでお城ごっこ
横側の三角にも全て顔が。お城を守る兵隊でしょうか。

ダンボールでお城ごっこ ダンボールでお城ごっこ
こんなかんじに仕上がりました。
色が入って可愛らしい壁に♪

息子(4)「おかあさん!ぼくが帰ってくるまでにおおきな三角のお屋根つけておいてね!」
母        「は、はい…」
息子よ、そんなこと言わず、帰ってきてから一緒に作れば楽しいではないか!!

ダンボールでお城ごっこ
とはいいつつ。塔の土台をなんとなく作り、柱にするつもりで新聞紙の筒を何本か用意しておきました。
一から作ろうとしても、子供は飽きますからね。園でめいっぱい遊んで、へとへとに疲れて帰ってくるわけで。

息子(年少)、降園後の30分工作

息子(4)「これなあに?」
母        「ほら、三角のお屋根が作りたいって言ってたでしょ?これ大きな塔にしたいんだよね!」
息子(4)「いいねえ!」
塔(上の写真)に絵を描いていきます。

        「お城できたら、息子くんは王子様になるかな?」
息子(4)「ううん、エルサ!」
      「じゃあお姉ちゃんはアナだね」
息子(4)「やっぱりぼく、ラプンツェル!」

お姉ちゃんを真似る弟
お姉ちゃんの影響はとても大きく、弟はお姉ちゃんと同じ遊びを好んでします。お姫様ごっこ、バレエごっこ、きらきらしたもの屋さん。アクアビーズの指輪づくりも喜んでしていました。
園では、ヒーローやウルトラマンにもなっているよう様子ですが、女の子と遊ぶときは、おままごともアイドルごっこもしますよ。

最終的にラプンツェルに決まりました。塔の絵の顔にも、なが〜い髪の毛を描きます。
その髪を黄色に塗ろうとしていたので、全部塗るのは大変と思い、
ラプンツェルを描く4歳児
不織布を貼ることに。

ピタッと貼ろうとすると、フワッと貼り直そうとします。
息子(4)「髪の毛だから、ふわっとしたいの」

そこへお姉ちゃんが帰宅。今日も「僕が作った!」と意気揚々と説明しています。
娘(6)「ライオン?」

旗の飾り
新聞紙を柱にして、屋根を仕上げます。全体がますます楽しい感じになってきました。

息子(4)「そうだ!これとこれ(壁と塔)合体させよう!」
いいこと考えた!って顔でこっち見てきますが、そうだね!最初からそのつもりだったよ笑

ダンボールでお城ごっこ ダンボールでお城ごっこ
持ち上げるのが難しかったので、壁を切ってくっつけましたー。

「こんな感じかな?」と、何も言わず壁をズバッと切ると、衝撃で固まる子供達。
子供たち「え!なんで!?」
母    ( ̄‥ ̄;) マ、マズイ…
母   「大丈夫ダイジョーブ!すぐくっつけるからね!」
見通しがないと不安になりますよね。何でもコミュニケーション取りながら進めようと思いました。

ごっこ遊び。イメージの具体化

ラプンツェルごっこラプンツェルごっこ
ごっこ遊びをしていると、どんどんイメージが膨らんで具体的になってきます。
上の写真は、ラプンツェルになりきって絵を描く様子。

1️⃣「髪の毛を作りたい!」
2️⃣「お庭を作りたい!」
3️⃣「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」
4️⃣「ラプンツェルみたいに塔からおりたい!」
色々な要望が出ます。母、大忙し


1️⃣「髪の毛を作りたい!」
余っていた不織布でそれっぽく作ることができました。少し不格好ですが、娘、満足気。
ラプンツェルごっこ
「ぼくも髪の毛を作りたい!」
弟もラプンツェルになりたいようです。同じ材料がなかったので、家中の素材を集め、結局毛糸とフェルトを繋げて即興で作りました。
ラプンツェルごっこ
工作とも玩具とも言えないようなものです。写真を載せるのもためらうクオリティですが^^;
フェルト部分を母が繋いでいるうちに、毛糸で長い三つ編みを作って、頭部分にぐるぐる巻いたのは娘(6)ちゃんです。

題して、即興工作!

 


満足して遊んでいましたけどね。

2️⃣「お庭を作りたい」
一緒に作ろうと弟を誘うも、弟は遊びたいモード。
私が簡単に作りましたが、これくらいの庭でも満足。


歌いながらお庭で遊ぶラプンツェル♪

3️⃣「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」

のばらの村のものがたり娘の愛読書『のばらの村のものがたり』絵がとても綺麗で小さな頃から気に入っています。

お城の中にベッドを作った娘(6)。ここでお気に入りの本を読んでいます。

絵本を見ながら「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」とつぶやいていたので、イメージに合いそうな大きめの布を何枚か渡すと、

自分で内装を整えて満足していました。

4️⃣「ラプンツェルみたいに塔からおりたい!」

建物中央、とんがり屋根が塔。
ここからラプンツェルのように降りたいのだとか。


椅子をおいて対応。

ここで機敏に対応できるかどうかで、その後の機嫌が違ってきます。
自分でできるじゃない?」
「今忙しいからあとでね」
面倒だとか、先に済ませたい作業があるとか、そこをグッとこらえて応じるよう心掛けています。特に遊び始めの場面では最優先で応じたいですね。
これがたぶん、遊びたい子供にとっては一番うれしいことでしょうし、子供を伸ばすことにもつながるんです。

それでも今はちょっと、って時が、そりゃあ、ありますよね。
でも比重をね、ちょっと子供の方に傾けるんです。

最初から一人でやらせる、一人で遊ばせることばかりを考えない。
娘が小さい頃、私は↑これで失敗してました。できることならやり直したい。

ラプンツェルごっこ遊び

ダンボールでお城ごっこ
娘(6)「パスカルはどこかしらねえ…」
隠れるパスカル。

ラプンツェルごっこ
娘(6)   「みーつけた!」
息子(4)「ぎゃはははは〜!」

役になりきったまま入浴、就寝。

楽しかったな~。

笑い話

夫とお風呂に入った娘、プンプンしながら出てきました。
娘(6)「お父さん、ひどいのよ!お姫様がお風呂に入ってるのにオナラしたんだから!」
ラプンツェルとしてお風呂に入ってたわけで、オナラはそりゃあ無礼ですよね。笑

インプロ脳の活性化

作っていくという部分も、ごっこ遊びの大切な要素なんだなーと、最近さらに感じています。

お城の形にカットしてあるダンボールを買ってきて遊べば、見た目も華やかで遊びも充実しそう、とも言えそうですが、 すでに完成されたものを使うのと、イメージを膨らませて0(ゼロ)から作っていくのとでは、脳の使われ方が違ってくると思うんですよね。親も脳み

そすごく使いますし!

今回のダンボールお城建設から、また
1つ学んだ気がしています。

 

https://makegood.work/2017/12/19/toy/

お城を作ってラプンツェルごっこ!のまとめ

ラプンツェルの塔を気に入った子供たち。イメージをより具体的にすると、充実感も高まるようです。

お城を作ってラプンツェルごっこ!の作業内容。

(朝の30分)工作タイム
・前回作った大きな壁に飾り付け
(子供の帰宅前に、土台と新聞紙の柱を作っておきました。)

(午後の30分)
・ラプンツェルの顔を描く
・三角の屋根をつくる
・前日作った大きな壁と合体させる
・髪の毛をつくる
・庭をつくる

ラプンツェルのお城作り、いかがでしたでしょうか?

こんなかんじで、子供の遊びを中心とした子育てに挑戦する日々です。

 

ラプンツェルごっこ後日、ラプンツェルが長い髪を首に巻いて、焼き芋を売りに来てくれました

通っている園で、子供との関わり方に悩むお母さんの話を聞くと、いつも思うんです。
私が言いたいのはただ一つ。

結局どんな悩みもイエスアンドで解決できるんじゃないか?
日々インプロマインドでいることで、あなたの家族にもさらにいい循環が生まれるはず!

面と向かって話すのが苦手な性分なので、ブログというツールを使って、さりげなく配信していければと思います。

 

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