夫婦

夫婦喧嘩の解決法は、結局コレ【共感の上達】時間かかるけどね…

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夫婦喧嘩してますか?

このエントリは、夫婦喧嘩で悩むパパに贈ります。
※ 「夫婦喧嘩で悩むパパ」の読者は少ないでしょうから、ママ達にも読んでほしいです。

幸せパパを目指す流れはこちら↓

みんなどれくらい夫婦喧嘩してるの?

「どのくらい頻繁に夫婦喧嘩しますか?」

夫婦喧嘩をクリアして幸せパパになるため、まずは夫婦喧嘩率でもチェックしましょうかね。
あるインターネット調査(2015年)によると、
毎日する – 4.5%
週に数回する – 12.6%
月に数回する – 17.9%
を合わせて35.0%、
3組に1組が「よく夫婦喧嘩する」状態です。
※ 「月に数回」までを「よく夫婦ゲンカする」に分けました。「年に数回」であれば夫婦喧嘩してないも同然だと思うからです。

ちなみにこの調査、20歳以上の男女1,000人が回答したもの。
別の調査では約半数(45.5%)が「月に1~2回以上」夫婦喧嘩するとのことで、まあその、
みんな夫婦喧嘩けっこうする。
という結論でよさそうです。

え?
うちですか?

週1くらいですかね。

ちなみに、夫婦喧嘩の原因・きっかけとして笑えるものを探したら、こんなのがありました。
・「おでんの大根が小さい」と夫が怒った
当たってない宝くじの使い道でモメた
・「前世が武将かどうか」で口論になった
ドラクエの進め方で意見が割れた
ゴキブリを見て泣いた夫に妻がキレた

理解し合えば喧嘩は減る?

「相互理解で夫婦喧嘩はなくなります」。
で書くのをやめればラクなんですが、
そうはいかない!
まず、理解って何さ!

切り口を1つ提案させてください。伝統的な発達心理学に基づく考え方なので、けっこう参考になるはずですよ。

まずは、超上手なこの絵↓を見てください。

上手いですね~。芸術ですね~。芸術ですよね!?

さて、
これはAさんBさんではありません。同一人物です。
調子の悪い太郎さんを観察する時に
Aという見方
Bという見方
2つの観察の仕方があることを表しています。

Aは「ぼや~っ」と見るケース。
Bは分けてしっかり見るケース。
発達心理学の有名な考え方なのですが、人間の心の発達にはいくつかの段階があるんですよ。
太郎さんの調子が悪い時に、水色、どの段階がおかしくなっているのかに注目すれば相手を理解しやすいよね、ということです。

もちろん、自分を見るのにも役立ちます。
というか、相手を理解するのと自分を理解するのは、「どの段階が弱っているのか?」で考えるという意味では同じ。

お互いのどこかの部分が乱れて喧嘩になるわけですから、そこを見つければ問題は解決しやすくなりますよね。これが相手を理解することの近道だと僕は思います。

ちなみに、相手の弱点発見は「そこを攻撃するため」でなく「そこをケアするため」にするもの。
「弱ったところを見つけて攻める」というマインドでは、もちろん夫婦喧嘩は治まりませんよ~!
相手がヒートアップしてたりすると、つい反撃したくなりますが、なんとか押さえましょう。一緒になってカっとしたらお互いに損ですから。

幸せへの最短ルート(まとめ)

夫婦喧嘩を解決して、幸せパパになろう!
をテーマにお送りしていまが、喧嘩がなくなるかは誰にもわかりません。相手あってのことですからね。

心理学者エリック・バーン
心理学者エリック・バーン
他人と過去は変えられない

と、心理学者エリック・バーンも言ってますし。

そこで、
自分だけでも変えてみよう、というのが、このエントリのまとめです。
上の名言には続きがあるんです。

心理学者エリック・バーン
心理学者エリック・バーン
自分と未来は変えられる

幸せパパになる=自分を変える
って書いたら普通過ぎて読まれないんでしょうけど、これしかないんですもん。

では、どう変えるか?

共感です共感
共感するんです。相手に。
無理やりにでも共感する。

共感する練習をする。

スポーツでも英会話でも料理でも、会社の仕事でも、何でも同じですが、
最初からできる人はいません。

共感も、練習で上達します。

発達には時間がかかる、というのはエリクソン発達心理学の常識。
そして、夫婦関係を円満にすることは、人間の大切な発達課題(developmental task)なんです。
夫婦関係とは共感し合う関係。
お互いを混ぜ合わせて1個のオリジナルを作る仲間、それが妻(夫)。

時間をかけて共感し合えるようになっていくつもりで、結婚生活を送るんです。

幸せパパに、ぜひなりましょう。
僕もその途上ですが、きっと楽しいですよ!

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